秋も深まり、先週は滋賀県の比良山に初冠雪があったそうな。

ここ2・3日は暖かいけど。



バイクは、無事に車検が終わり、引取りに行った。

乗って帰る時には、クラッチを握ると   くぅ~くぅ~と、かなり音が大きくなっていた。

HD99XLH017

これが1999年XL1200Sのクラッチの構造。  他の年式もほぼ同じ。

くぅ~くぅ~ の原因として考えられるのは (かってに想像してるんやけどね)

(2)のレリーズ・ベアリング。 良くガタがくる所だそうな。

純正はドイツ製とかで、結構なお値段らしい。

調べたら、6200番のベアリング。  ただこの部分は回転と、横方向にも負荷がかかるので

7200番のアンギュラタイプ(横方向の負荷も可)を使う方が、良いとする人もいる。

早速、機械設計をしているバイク友達に聞きに行った。

「純正は何が入ってんの?」 「6200番」 「ほなそれでええんちゃうか」 あっさりしたもんや。

日本人の設計姿勢と、あちらの方はちょっと違うように思うんやけどなぁ。

ハーレーと言うブランドを身近にすると、良くわかる。

「ほんで、いくついるの?」 「はぁ?持ってんの?」  「ちょっと待ってや」

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あった。  しかも5~6個あった。 安い物やけど、助かる!

実は、これは「6200Z」でシールドベアリング。 純正はオープンベアリング。

なんであそこにオープンを使っているのかが、わからん。 あってはならない事やけど、鉄粉などが進入

する可能性があるのに。  メンテしなさいって事か?


くぅ~くぅ~のもうひとつ考えられる原因が

フリクションプレートの間に、こっそり隠れていやがる、(27)のスプリングプレート。

こいつが、なかなかのくせ者。

2枚のスチール製プレートの間に板バネをリベットで留めてある。

これはクラッチ操作時の握り代を伸ばす為と、半クラッチ時のジャダーを軽減する目的で

ついている らしい。   ところが、そのリベットが磨耗で取れて板バネも外れ、最悪クラッチシェルに深く

彫刻をしてくれるらしい。

SPプレート

これは、そのリベットと板バネが外れた状態。(某ショップの修理時の写真を拝借しました)

こんなん、見たくない!


いずれにしても、今回はそうなる前に対策したいと思っている。

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で、部品達が届きましたぁ。



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スチールプレートが2枚しか無いのは、なぜでしょうね? ちょっと考えがあるねん。

あれ?問題のスプリングプレートが無いのは、なぜでしょうね? ちょっと考えがあるねん。

なんでアイドルスクリューが?  今更やけど、付けてなかったので。  あると便利やし。


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で、液体ガスケットと充電器。   

     【業務連絡】 ○○君、あれからまた買いに行ったねん。安くなった。ありがとう。



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充電器は持ってるんやけど、黄色いのが3A、黒いのが6Aくらいやったかなぁ。

とにかく充電時のアンペアが高く、バッテリーに良くないので、今回0.6Aの物を買った。

本格的に寒くなる前にクラッチ直してやるぅ!   あ~今月は、よ~けお金遣った。 寒い!


冬の準備はできた?
今年はグローブも買い替えたい
でも、今月は遣い過ぎやし
12月度予算にて。  ぽちっ

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