車のタイヤをスタッドレスに履き替え、夏タイヤを倉庫(レンタル)に入れた。 ついでに・・・
たしか、この辺に・・・・・・あった、あった。
1972.5 のモーターサイクリスト。 43年前や!でもこの本買ったんは覚えてる。
当時5月号は、その年に販売されている国産車アルバムのようなもの。
なつかしい!
CB450(左端、二段目)があるやん! これね、高校時代に友達が乗ってた。
たしか国産バイクで初のDOHCやったと思う。
この頃は、デザインの流れが変わる時やったね。CB450の右がCL450、その右はCB450エクスポート。
ディスクブレーキやわ。
そしてこの時代、高速道路に入れるように、135とか、175ccという中途半端な排気量が増えた。
K1やね、385,000円だって!価格据え置きやったんか。 お碗ヘルがかっこええ~!
当時、本の中身は80%くらいがモノクロでザラ半紙のような紙。文字も活版。(僕、写植してた事があるねん)
それぞれのバイクの特徴的なメカを解説している。 これ読むの結構楽しみやった。
もう一冊。
これは、1970.12 CB750(K0)が国内発売されて、一年ちょっと。
表紙は、インディアンエース1300とヘラクレス2000(ロータリー300cc)。 実は、この本友達のやった!
表紙をめくると、今ではありえへんKwasaki の広告。 W1 と MachⅢ。
この時、W1はまだこのモデルやったんか。
W1SAの参考出品モデル。この代でやっと右ブレーキ、左シフトのオプションが用意されたんか。
XSもXS1からXS650へ、マイナーチェンジする時やった。
ま、この本をリアルで見てたじじぃ少年は
後にこのXS650に乗るとは、夢にも思ってなかったやろなぁ。
モーターショーの雰囲気は、イラストで紹介。 今なら苦情が出そうやけど、このイラストは
摺本好作(スリモト コウサク)氏のイラストで、じじぃの好きなイラストレーター。
氏は今もバイクに乗ってるそうなで。
僕もね、一時はもう忘れてしまおうと思っていたバイクに、縁あって戻って来れて
ほんと、 良かった。
まだまだ、乗って、触って、語って、眺めて いやぁ、バイクって ほんと いいですねぇ。
今日も最後までお付き合い、ありがと。
励みにぽちっ、行っとこかじじぃ嬉しくて
にほんブログ村
たしか、この辺に・・・・・・あった、あった。
1972.5 のモーターサイクリスト。 43年前や!でもこの本買ったんは覚えてる。
当時5月号は、その年に販売されている国産車アルバムのようなもの。
なつかしい!
CB450(左端、二段目)があるやん! これね、高校時代に友達が乗ってた。
たしか国産バイクで初のDOHCやったと思う。
この頃は、デザインの流れが変わる時やったね。CB450の右がCL450、その右はCB450エクスポート。
ディスクブレーキやわ。
そしてこの時代、高速道路に入れるように、135とか、175ccという中途半端な排気量が増えた。
K1やね、385,000円だって!価格据え置きやったんか。 お碗ヘルがかっこええ~!
当時、本の中身は80%くらいがモノクロでザラ半紙のような紙。文字も活版。(僕、写植してた事があるねん)
それぞれのバイクの特徴的なメカを解説している。 これ読むの結構楽しみやった。
もう一冊。
これは、1970.12 CB750(K0)が国内発売されて、一年ちょっと。
表紙は、インディアンエース1300とヘラクレス2000(ロータリー300cc)。 実は、この本友達のやった!
表紙をめくると、今ではありえへんKwasaki の広告。 W1 と MachⅢ。
この時、W1はまだこのモデルやったんか。
W1SAの参考出品モデル。この代でやっと右ブレーキ、左シフトのオプションが用意されたんか。
XSもXS1からXS650へ、マイナーチェンジする時やった。
ま、この本をリアルで見てたじじぃ少年は
後にこのXS650に乗るとは、夢にも思ってなかったやろなぁ。
モーターショーの雰囲気は、イラストで紹介。 今なら苦情が出そうやけど、このイラストは
摺本好作(スリモト コウサク)氏のイラストで、じじぃの好きなイラストレーター。
氏は今もバイクに乗ってるそうなで。
僕もね、一時はもう忘れてしまおうと思っていたバイクに、縁あって戻って来れて
ほんと、 良かった。
まだまだ、乗って、触って、語って、眺めて いやぁ、バイクって ほんと いいですねぇ。
今日も最後までお付き合い、ありがと。
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