とは言っても、今回は
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です。

先日の釣行で、ハンドルが時々 逆回転するリールがあった。



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ハンドル軸に「ワンウェイクラッチ」と言う一方向にしか回転しない

ベアリングがある。

ちょっとちゃうけど、下図のような構造。

ワンウェイクラッチ

これだと外筒は、時計方向には回転するが、反時計回りは、ボールが外方向に動くので止まる。

これ考えた人 賢い!




TD-X
これがダイワTD-Xの分解図。

ピンク色のがワンウェイクラッチ。

交換もできるが、とりあえず見てみる。





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この 水色の部分がワンウェイクラッチ。「へ」の字のバネらしき物が見えてる。

それにしても サイドカバーの内側は、かなり汚れている!



逆回転の理由は、

①ボールあるいは、ローラーが磨耗して痩せている

②ゴミ、ほこり等を噛んでいる  だそう。

①は、リールでは ありえへん。  今回は、②でした。

グリスが古くなって片寄って、硬くなっているのが原因かと。

掃除して、うす~くグリスを塗布。

直りましたがな!

その他 各部のクリーニング・注油とグリスアップ。






ついでに、他のもOH!

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これだけ ありますにゃわ。

全部古いけど、僕には これで充分。

スポで言うと、03までの リジスポ みたいなもんですな。

前期・中期と形は同じでも、中身はちょっと違う部分もあった。

コストダウン、耐久性、強度などのマイナーチェンジかなぁ。

後期は構造は同じでも、レイアウトが違う。

なかなか楽しいわ。

全て同じようにOHしたら、固体差はあるものの回りが軽くなった!



あ、調べてみたら スポにも ワンウェイクラッチが使用されているところがある。

スターター

セルモーターの たぶん ピンクの部分が そうやと思う。

ここらへんは、触りたくないなぁ。

リールみたいに、テーブルの上で小一時間でできる作業や無いし。




ベイトリールを使い始める頃、左ハンドルの優位性がさかんに言われていた頃で

「確かにそうやなぁ、右手でキャストしてそのままリーリング」と

きっちり乗せられてしまったので、リールは全て左ハンドルになってもた。

最近のリールは、良く出来ているんやろなぁ 触った事ないし 知らんけど。

でもボートからの釣りは、そんなに必死になって遠くへ飛ばさんでもええねん。



古い道具でも、自分に合ったものは たまに手入れして大事に使う。

バイクも一緒やなぁ。 手入れしなあかんところばっかりやけど。





最近だんだん
自分と言うものが
わかってきた
道具を使うよりも
いじる方が
好きなタイプや
釣れへん言い訳やけどな。
  
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